KTW 三八式歩兵銃(第13ロット)
(第13ロット) 日露戦争が終わった明治38年(1905年)に日本陸軍の制式となった三八式歩兵銃です。東京造兵工廠の有坂さんがデザインしたため、その後アリサカ・ライフルという名称で世界に知られています。世界の軍用小銃でもトップクラスの性能を誇り、そのため第2次大戦が終わるまで、日本軍はこの銃一本を頼りに戦ったと言っても過言ではありません。KTWは初期の三八式をモデルにしました。主要部分に鉄を使い、確実な作動、耐久性に優れたものとなっています。もちろん命中精度は実銃同様、天下一品です。
・ボルト式エアーコッキング ・インナー銃身長:470oに変更 ・銃床:国産オニグルミ ・全長:1276mm 重量:3450g 装弾数:22発
税込定価118800円 販売価格106000円 ★在庫1
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